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2018年12月30日日曜日

他社からワイモバイルに持ち込んだiPhoneの通信速度は遅い?検証のまとめ

他社からワイモバイルに持ち込んだiPhoneの通信速度は遅い?
auの分割支払いが終了したiPhone 7に、ワイモバイルのSIMを挿して使うことにした。auのiPhoneであってもSIMロック解除をしてあれば、ワイモバイルで問題なく使うことができる。

しかし、auとワイモバイルで使用する携帯電波の帯域が異なるため、iPhoneの通信速度が遅くなってしまわないか気になった。

そこで、auで使っていたiPhone 7にワイモバイルのSIMを挿して使った場合に、通信速度が遅くなるかどうか検証してみた。



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LibreOfficeを使ってLinuxで年賀状作成

LibreOfficeを使ってLinuxで年賀状作成
LibreOfficeを使ってLinuxで年賀状を書いていて、今年で4年目。毎年、印刷ができなかったり、表示がずれたり何かしらトラブルは起きてしまう。

1年に1回の行事なので、毎年1年前の記憶を呼び起こしつつ、年末にトラブルの対処法を模索するのも恒例になってきた(笑)

毎回なんとか試行錯誤してトラブルも解決できて、対処法も分かってきた。ここで、トラブルの対処法も含めて、LibreOfficeを使ってLinuxで年賀状を書く方法を記事にまとめておこうと思う。



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2018年12月16日日曜日

iPhoneにガラスフィルムを貼ったままだとバッテリー交換できない?検証のまとめ

iPhoneにガラスフィルムを貼ったままバッテリー交換
ガラスフィルムを貼ったままのiPhoneを、配送修理によってバッテリー交換できるか検証してみた。

ネット上では、Appleストアなどの店舗で持ち込み修理によってバッテリー交換を頼むと、ガラスフィルムを貼ったままでもバッテリー交換をしてくれるとの情報があった。

今回は、配送修理でiPhoneのバッテリー交換を頼んだ場合に、ガラスフィルムは剥がされてしまうのか、剥がされずにバッテリー交換してくれるのか検証してみた。



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2018年12月9日日曜日

IPv6で「どこでもDIGA」が使えない時の対処法

IPv6で「どこでもDIGA」が使えない
先日、NECのIPv6ルーターAtermのサポートページに、IPv6接続では「どこでもDIGA」が使えなくなる場合があるという情報が載っていた(Atermとパナソニック製テレビ / レコーダーを接続して「Media Access」あるいは「どこでもディーガ」をご使用の場合について|サポート技術情報|目的別で探す|Aterm(エーターム) サポートデスク)。

そこで、実際に現在使用しているIPv6ルーターの「Aterm WG2600HP3」を使って、「どこでもDIGA」が使えるかを検証し、さらに、使えなかった場合の対処法を考えてみた。



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2018年12月4日火曜日

IPv6回線で「どこでもDIGA」が使えない?検証結果のまとめ

IPv6回線だと「どこでもDIGA」が使えない?
2018年10月23日に、NECのAtermサポートページに「Atermとパナソニック製テレビ / レコーダーを接続して「Media Access」あるいは「どこでもディーガ」をご使用の場合について|サポート技術情報|目的別で探す|Aterm(エーターム) サポートデスク」というお知らせが掲載されていた。

お知らせによると、IPv6回線を使っていると「どこでもDIGA」が使えない場合があるとのこと。そこで、現在使用しているBIGLOBEのIPv6回線で、「どこでもDIGA」が使えるか検証してみた。

「どこでもDIGA」はPanasonicのブルーレイレコーダーのDIGAのサービスで、iPhoneやスマホからDIGAに録画したテレビ番組を宅外から視聴したり、DIGAに録画したテレビ番組をiPhoneやスマホに持ち出したりできる。

これまでIPv4回線でどこでもDIGAを使っていたが、IPv6回線ではUPnPなどの機能が使えなくなるのでどこでもDIGAが使えなくなってしまう可能性がある。この記事に、IPv6接続でどこでもDIGAが使えるのか検証した結果をまとめた。



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2018年12月2日日曜日

IPv6とIPv4が混在すると回線速度が遅くなる?検証結果のまとめ

IPv6とIPv4が混在すると回線速度が遅くなる?
IPv6を有効にしている回線であっても、IPv4接続を使うことができる。IPv6用とIPv4用ルーターをそれぞれ用意すれば、IPv6とIPv4接続を混在させて使うこともできる。

IPv6とIPv4を混在させてインターネットを使うと、回線速度が遅くなるのか検証してみたので、その結果をまとめた。



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2018年12月1日土曜日

IPv6のみで接続してWebサイトが見れるか確認

IPv6のみで接続してWebサイトが見れるか確認
IPv6のみで接続した場合、インターネットとの接続はIPoEで行われる。したがって、IPv6に対応したWebサイトのみが見れるため、WebサイトがIPv6に対応しているかどうか確認できる。

IPoE接続を使っていても、MAP-EやDS-LiteといったIPv4overIPv6プロトコルが利用できれば、IPv4のサイトも見ることはできるが、今回はIPv6のみで接続してどのWebサイトが見れるか確認してみた。



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IPv6とIPv4を共存させ同時接続する方法

IPv6とIPv4を共存させ同時接続する
IPv6接続を有効にした回線では、IPv6(IPoE)とIPv4(PPPoE)のどちらも利用することができるし、IPv6とIPv4を同時に使うこと可能。

IPv6とIPv4の同時接続するためには、「IPv6(IPoE)用ルーター」と「IPv4(PPPoE)用ルーター」の2台のルーターを用意すれば良い。「IPv6用ルーター」1台だけでもIPv4overIPv6により、IPv4にしか対応していないWebページを見たりすることはできる。しかし、UPnPなどのIPv4でしか提供されていない機能を使ってインターネットに接続するには「IPv4専用ルーター」を使う必要がある。

「IPv6用ルーター」と「IPv4専用ルーター」の2台のルーターを使うことで、「回線速度を早くしたい接続はIPv6接続で、IPv4にしか対応していないUPnPなどのサービスはIPv4接続で」という使い方が可能。

この記事では、IPv6とIPv4を共存させ同時接続する方法について解説する。



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